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  • 2012.10.01 Monday
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きのう何食べた? 2巻(限定版) よしながふみ

きのう何食べた? 2巻(限定版)
よしながふみ
(モーニングKC/講談社)

先日、『限定版のこととか、漫画本の保管状態とか』という記事にも書いた通り、限定版を購入しました! 特に予約していなかったけど普通に買えたし、その後も近くの書店で売っているのを見かけます。けっこう数が出てたんですかね。可愛い模様入り特製ビニールカバーと、3種類のポストカード付き。ビニールカバーは、可愛いし、わりと厚手でしっかりしているので、持って読むのに具合が良く、気に入りました。このコミックスはカバーの紙質上、手の汗などの湿気で波打ちやすいと思うのだけど、それを防ぐことが出来るのも良いですね。

さてさて、今回も料理のある日常が描かれていて、読んでいると料理したくなります。寒くなってきてからは、寄せ鍋、水炊き、カレー、豆乳鍋、寄せ鍋…と、鍋とカレーばっかり作って食べてたんですが、この2巻を読んで久々にまともに料理しました(笑) 作中に出てきたのとは全然関係ないメニューでしたが。読んでいて、「あ、これいいな」と思ったのは厚揚げのみそはさみ焼き。厚揚げって煮物にいれる以外に使ったことがなかったんで、これなら厚揚げで立派な一品が出来て良いな、と。あとは牛乳かんに黒蜜をかけるのとか。牛乳かんは夏のおやつの定番で、毎年作るのだけど、いつも缶詰めの果物を入れて作ってました。そうか、黒蜜か。美味しそう…だけど、今は寒くて牛乳かんなんか食べたくないんで、暖かい時季になったら試してみよう。

そんな料理本としての読み方も出来るし、それ以外の部分も、もちろん面白いです。シロさんとケンジの馴れ初めもわかるし。2人って特別イチャイチャしてるわけじゃないんだけど、ラブラブで幸せそうで、いいなぁ、って思います。

そして、今巻で一番うなずきながら読んだのは、「ガンになったのが母でなくて良かった」というところ。幸い私の両親は大きな病気もしておらず健在だけれど、もう60歳は過ぎているし、母など体のあちこちが痛むようなこともあるようで、そんな話を聞くと、もし母に何かあったら父はどうするのかしら…と思ってしまいます。そうなったら兄弟の誰かと同居するんだろうけど、頑固でワガママなところのある父と今さら同居なんて少し気がすすまないなぁ、なんて薄情なことを考えたりしました。いや、きっとある程度の年齢になったら、そういうことを考えてみたことのある人って多いと思います。2人とも元気で長生きして患うことなく往生してくれたなら、それが一番ですけどねえ。あー、私も元気で長生き出来るように健康に気を遣って料理しなけりゃいけませんね。


◆『大奥3巻』の感想はこちら


【その他の関連記事:料理が深く関わる漫画の感想】
『スパイスビーム』深谷陽
『男の料理!』手越原徹

ついつい徹夜…そしてちょっとした悲しみ

なぜか夜も更けてから海野つなみの『後宮』を読み始めてしまい、気がつけば早やこんな時間に。でも最終巻の5巻はまだ読んでいません。4月に古本で買い揃えてから長らく積ん読にしていたけど、もっと早く読めば良かった! 面白すぎる!

さて、そんなわけで今日(もう昨日だ)は『後宮』しか読んでいないのだけど、本屋さんには行って、色々購入してきましたよ。
20081126book.jpg
25日に買った本たち。せっせと読まなければ…。

cd2.jpg
通販で予約していたBLCDも届きました。初回特典プチコミックス付き。こちらも聴かなくちゃ。


で、ちょっとした悲しみというのはこれです。『君と僕。』6巻。
kimi6.jpg
なんか赤いペンで引いたような線が…! 家に帰ってから気づきました。これくらいかまわないかな、とも思ったのだけど、やはり定価で新品で買ったものが汚れているのはちょっと納得しがたいので、交換してもらえるか本屋さんに持っていってみます…。よく見て買えばよかった…。

謎の彼女X 4巻 植芝理一

謎の彼女X 4巻
植芝理一
(アフタヌーンKC/講談社)

ラブコメ度がどんどんアップしている感じ。相変わらず謎に満ちているト部さんだけれど、付き合いが長くなるにつれて感情を表に出すようになってきたし、「よだれの絆がある相手」としてだけでなく、心から明を好きになっているし。照れたり嫉妬したり、そういう顔を見せてくれるのがとても嬉しい。

この文章を書くにあたって1巻からパラパラと読み返したのだけど、作中ではずっと2年生なんだね、彼ら。でも、顔立ちや体つきはずいぶん大人っぽくなったなあ。最初の頃のいかにも可憐な顔立ちのト部さんも可愛いけど、少しキツそうな顔の今のト部さん、すごく可愛いな。でもこれは単純な顔つきの問題じゃなくて、心の距離が近づいてきているおかげで、今の方が可愛いように感じるのかもしれない。だって、きっと明もト部さんも、付き合うほどに好きになっているから。読んでるこっちも、どんどん好きな気持ちが募るというものだ。

今巻で印象深かったのは、耳とか雷とか他にもいっぱいあるのだけど、髪の毛をめちゃくちゃにする場面かな。なんかね、わかる!って思った。めちゃくちゃ、とまでは言わないけど、彼氏に頭を触られるのって気持ちいい。なでなでとか、軽く頭を包むように手のひらを乗せてくれるだけでも、すごく気持ちいいし幸せな気分になる。以前にテレビで見たことがあるんだけど、「恋人に触られると嬉しい・触ってもらいたい体の部分は?」という質問に対する、女性の答えの1位は「頭・髪の毛」なんだそうだ。(男性は二の腕が1位だったかな)そのテレビ番組で、その理由を探っていた気がするんだけど、忘れてしまったなあ。とにかく、頭をいじられると気持ちいいのは確かだ。感情の面で嬉しい、だけじゃなくて、体の感覚として気持ちいい、うん。これって女性は皆そうなのかな。それに男性はどうなんだろう。

えー、なんだか話が横道にそれたけど、次巻は三角関係かしら!?と思わせる急展開で、3巻の「触ってもいいわ…」に続いて、非常に気になる引きになってますね。(「生まれて初めてのSEX」まで前途は多難そう?)5巻もすごく楽しみ!


◆3巻の感想はこちら

限定版のこととか、漫画本の保管状態とか

『きのう何食べた?』2巻の限定版を買ってしまいました。特製ビニールカバーと3種類のポストカード付き。
gentei1.jpg

gentei2.jpg
だけど、もともと本にカバーは掛けない方だし、ポストカードも飾ったりしないで本に挟みっぱなしにしちゃう人間だし、冷静に考えればどっちもそれほど必要なわけじゃないんだけど…でも好きな作品なので、どうせ買うなら限定版を、と思ってしまう。

でも、買って後悔はしてないです! ビニールカバーが思ってたより可愛いかったので、なんだかすっかり満足してしまいました(笑) ポストカードは…まだ袋から出していません。3種類がひとつの袋に入っているので、出さないと全種類見れないのだけど、袋を開けるのが嫌だったり。開け口はシールになってるんで、また閉めればいいだけのことなんだけど、そうはいっても元通り綺麗には閉まらないかもしれないじゃないか、とか。我ながらめんどくさい奴だ。

新刊で買った漫画は、買ったときのままの状態にしておきたい派なんですよ!(なんだ、その派閥は)
だから、いつも買った漫画は帯つけたまま、チラシやアンケートハガキも挟んだまま、本棚に入れてます。封入特典のペーパーやポストカードももちろん挟みっぱなし。これも一種のオタク気質なのかしら。

以前に、チラシもアンケートハガキも何もかもそのまんまにしてあるよ、と人に言ったら驚かれたのだけど、こういうふうにしてるのって少数派なんでしょうか?(あ、でもアンケートハガキは書いて出すときもありますよ)
私はコミックスに挟まってるチラシ(花ゆめの『コミナビ』とかジャンプの『ジャンパラ』とかみたいなの)を見るのが好きで、いつも漫画を読み始める前にチラシを眺めて楽しむのだけど、捨てるのは惜しいじゃないですか。いろんな情報が詰まってて。知らなかった作品に出会うきっかけにもなるし、雑誌の新連載情報が載っていることもあるし、単行本派には貴重な情報源です。それに、後になって漫画を再読するときに、また改めてチラシを見るのも楽しいんですよ。これとこれは同時期に連載してたのか、とか、買った当時は興味がなかったけどその後好きになった作家さんの作品のことが載ってるのを発見したりとか。

ああ、限定版の話からずいぶん話がそれましたが、とりあえず1回くらいは袋を開けてポストカードを堪能することにいたします。

もし気が向いた方がいらしたら、コミックスってどういう状態で保管してるか教えて下さい。果たして完全保存派は少数派なのか!?

私はせんせい あきよし菜魚

私はせんせい
あきよし菜魚
(ダイヤモンドコミックス・ガールズポップコレクション/松文館)

TL短編集。ティーンズラブコミックを初めて読んだ。丘上あいなんかは読んだことあるけど(『やさしい子供のつくりかた』とか)、デザートKCもTLなのかしら? でも、感じは近いかな、という印象を受けた。セックスも含めた恋愛を描いた漫画、という感じ。もっとエッチに重点が置かれているのかなー、というイメージでいたのだけど、そんなことはなく、可愛い雰囲気だった。あきよし菜魚作品は、BL漫画もピュアで可愛い感じだったので、作者の作風なのかも。

5歳下の男の子と付き合うっていうのは、女の側からすると考えちゃうものがあるってのはわからんでもないな。男の方が5歳上なら何とも思わないんだろうけど。女の方が年をとるのが早い気がするんだよねー。例えば女の30歳と男の30歳とではワケが違う…と感じてしまう。まあ、本当は年齢なんて気にしないことなんでしょうね。年下でも智くんくらい落ち着きと包容力があれば問題ないし。むしろ私が付き合いたいよ、智くん…5つどころじゃなく年が離れてるけど。
かおりが、高校の頃の友達と会って、「私たちもいつの間にか社会人で、もう高校生じゃないんだな」と思うのにすごく共感した。実際、こういうことって友達と言い合ったりする。いやー、気分は未だに高校生なんだけど、年ばっかりとっちゃって(笑) 私なんて最終学歴が高卒だから余計にね…。

で、そんな表題シリーズも良かったのだけど、個人的に好きだったのは『「すき」をきかせて』と『たしかめたいの』のシリーズ。松田がすっごく可愛い! 猪突猛進、一途で純粋で一生懸命なおバカさん。というか、この2作品に出てくる女の子皆可愛い。松田と友達の絡みがもっと見たかったなぁ。
その内、百合モノのコミックス出してくれないかなー。

フーバニア国異聞 縞田理理

フーバニア国異聞 水の国の賢者と鉄の国の探索者
縞田理理
(C★NOVELSファンタジア/中央公論新社)

がっつりネタバレ感想ですので、お気をつけくださいませ。



わぁー、フーバニアに行ってみたい! 虫蜜を煮詰めた飴、ミズイモのパンケーキ、ミルクノキの樹液で作ったバター、《切り裂き喉の木》の酒…皆素朴で美味しそうだ。食べ物だけじゃなくて、固有の動物や植物がとても面白い。中でも、輝芯草の光に照らされた一面のシネイ草が風に揺れる様は本当に幻想的で、澄んだ葉擦れの音が聞こえてくるようだった。叶わないことだけれど、この光景だけでも実際に見てみたいなぁ、と強く思わされた。それから、密生する巨大茸の森も、ぜひ見てみたい。そのためなら、死ぬほど不味い薬湯だって鼻をつまんで飲んでみせるから。
他にも、巨大な鳥や蜂やトンボやザリガニ、オウム貝のようなものまで! 狂暴で恐ろしい生物も多いけど、それでも読んでいてワクワクさせられる。何より、作者がこういう珍獣や怪植物が好きなのだろうと感じられて、嬉しくなる。

お話は綺麗にまとまってて読後感もさわやか。すべて良い方におさまって、少々出来すぎな気もするくらいだ。国も王も兄弟も。ドワイトがエラードを庇って勲章を踏みにじった場面には感動してしまった。

世界はナニモノかの見ている夢で出来ている、というのは何かの本でも似たような物語を読んだことがある。星新一だったかな。何か元ネタがあるのかしら。神話とか昔話とか。夢の世界って素敵だな、出鱈目で、自由で。

全体的になんだか児童書のような雰囲気で、楽しくて読みやすかった。

2008年12月の購入予定

予定は未定。必ず買うとは限らないけど多分買うであろう漫画のリストです。
続きを読む >>

バンビボンブパニック しおせ順。

バンビ ボンブ パニック
しおせ順。
(Cult comics X-kidsセレクション/笠倉出版社)

BL…というかショタエロ短編集。古本で購入。絵はカタイ感じだけど、エロシーンが良い。エロい、うん。何汁だかわからない汁描写も良いわ〜(笑)

最近ショタとかロリとかが自分の中で流行っていてよく読んでいるのだけど、それで気づいたことがひとつ…。無理矢理も悪くない…というか好きだ…。ずっと凌辱とか強姦とかの話って苦手だと思ってたんだけど、どうやらそうでもない感じ。普通のBLで、攻めに強姦されてほだされて好きになってしまう受け、というのが非現実的過ぎて理解しにくいだけで、エロ漫画やエロ漫画寄りのBLだと、ストーリーに少々無理があっても気にならない。エロが魅力的ならそれでOKなのだ。そして、その場合は凌辱って素晴らしい力を発揮するなぁ、と思う。思えば小学生の頃から『BRONZE』を愛読してBLに親しんできた人間が、強姦・凌辱系が嫌いなわけないじゃないか。

あー、でも、無理矢理でも根底に愛がある方が好きだな。この辺がBL愛好者らしいところかしら。基本的に甘々が好きだし。
というわけで、この短編集は男の子達が意地悪されつつもラブい雰囲気があって丁度良いバランス。最後に収録されてた『人形遣らい』だけはちょっと異色で、愛のない痛い話だけど、これはこれで趣があった。男の子が可愛いし、途中で覆されてしまうけど、それまでの少年2人の拙い交流が微笑ましくも切なくて良かった。これだけは人形の子は女の子でも良かったなー、と思う。ま、ショタコミだし男の子でも全然良いけど!

メガネっ子が可愛い『お兄ちゃんとボク』が1番好きかなぁ。これも、普通のBLだと兄弟モノってあまり好きではなくて、兄弟で慕い合うのには萌えるけど、それが体の関係にまでなると「ええ〜!?」って思ってしまうのだけど、エロメインの漫画なら全然イヤじゃないんだよなぁ。普通のBLとエロBL・エロ漫画を読むときの回路がこんなに違うんだな、と思うとちょっと面白い。

Baby VOL.4 下着特集(ふゅーじょんぷろだくと)

『Baby VOL.7』がなかなか良かったので、バックナンバーで気になった『Baby VOL.4下着特集』を購入。……うーん、全体的に低調かな。なんかこう、今一歩ツメが甘いというか、同人誌っぽい(素人っぽい)というか、そんな感じ。まだ創刊4号ならこんなもんか。

恋煩シビトの『それは真心でした』が1番良かった。テーマである下着の扱いも上手いし。あとはイシノアヤの『GET OUT』が、短いけどほろ苦くて甘酸っぱくて良かった。やっぱりイシノアヤ好きだなぁ。

下着特集ってことでエロの上手い漫画を期待したんだけど、その期待が外れたのがちょっと残念だった。いや、下着というテーマで真っ先に思い浮かべたのが鬼嶋兵伍だったんで、そりゃあのレベルのエロを求めちゃ期待し過ぎってもんですね(笑) 個人的な嗜好として、勃起した男性器がパンツの布をグッと持ち上げる様にそそられるんですが、この描写が鬼嶋兵伍作品は絶品!

ま、その期待は外れたけれど、この『Baby VOL.4』で新たに「良いかも…」と思わされたのは、女性用下着を着用する少年。山田2丁目の『ある意味、初恋』で、男の子がいじめられて女性用下着(ブラとパンツ)を着けさせられる場面があるんだけど、小柄な少年の薄い胸にブラジャーが着けられてるのが、なんだかキュンときた。あの心許ない風情が何とも言えず良い。最近、自分内ショタブームが来てるんで、幼い少年のセクシャルな描写に惹かれる…。

このVOL.4はイマイチな感じだったけど、VOL.7は良かったし、来月発売のVOL.8は『前屈みになるエロス特集』ということで、また購入したいと思います。


◆『Baby VOL.7 無機物推奨擬人化特集』の感想はこちら

デキる男の育て方 全2巻 大和名瀬

デキる男の育て方 全2巻
大和名瀬
(Chara COMICS/徳間書店)

「俺とキューリとどっちが大切なんだ…」そんなラブコメディ(違う)


『無口な恋の伝え方』を買ったら、『デキる男の育て方』のスピンオフ作品だとのこと…で、いそいそと本作を購入したのでした。
『無口な〜』を後回しにして、こちらから先に読んだところ、めちゃめちゃ面白い! 大和名瀬作品て今まで読んだやつ全部面白いんだけど、これはもう既刊コミックス集めろってことかしら。

ダメ攻×アホ受の胸キュンお馬鹿コメディBL。いやー、笑った笑った。本郷の強引俺様ぶりには呆れ返るばかりだけど、イヤな奴と感じさせないのが作者の上手いところ。和葉の拒みようと山咲さんのツッコミが読者の気持ちを代弁しているというか、そりゃそうだ、とうなずきながら読めるので、本郷のトンデモぶりも面白がることが出来る。

山咲さんの存在がこの漫画を物凄く面白くしてるなぁ、と思う。ボケばっかりじゃ笑いは成り立たない。ツッコミがバシッと決まったところで笑いが起こると。「どうして私の周りにはバカしかいないんだろう…」は、もはや名言ですな。いやもう、彼の一言一言が名言級と言っても良いくらいかも…。本郷に対しては常に敬語(ですます)なのも良い。敬語で怒るのって萌えません? 山咲メインでスピンオフが出たのも大納得。彼すごく良いキャラしてるもの。

なかなか気持ちが通じ合わなくてやきもきする展開だけど、笑って楽しく読めて最終的にはラブラブバカップル…というハッピーなお話でございました。ああ、ホントに楽しかった! しかもこれ、ドラマCDが出てるの? うわー、ほしい! 今月は余裕がないけど、その内きっと…!

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