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たまにはイラストなど(DirのToshiya)
- 2008.01.31 Thursday
- 8.雑記
- 19:28
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- -
- by shiroii
弟が描いた絵です。貰ったので上げてみます。
Dir en greyのToshiya。衣裳はCageの頃のですね。
弟曰く、「Toshiyaを描いたのに、顔が京の顔になった」とのこと。
確かに、言われてみれば京くんぽい顔だ…。
この絵は、某雑誌の読者コーナーに掲載された絵なので、ひょっとしたら見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
感想などあればご遠慮なくどうぞ。弟にも伝えますので(^_^)
Dir en greyのToshiya。衣裳はCageの頃のですね。
弟曰く、「Toshiyaを描いたのに、顔が京の顔になった」とのこと。
確かに、言われてみれば京くんぽい顔だ…。
この絵は、某雑誌の読者コーナーに掲載された絵なので、ひょっとしたら見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
感想などあればご遠慮なくどうぞ。弟にも伝えますので(^_^)
[BLCD]あかないとびら
- 2008.01.31 Thursday
- 5.[感想]BLCD
- 03:53
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- -
- by shiroii
あかないとびら
原作/鈴木ツタ
(Dramatic CD Collection)
キャスト
薄井:羽多野渉 升岡:柿原徹也 森:伊藤健太郎
立花:平川大輔 田山:私市淳
『このBLがやばい!』で上位に食い込み、『このマンガがすごい!2008』でも健闘した昨年の話題作のドラマCDです。
薄井×升岡と立花×田山の2本立てです。
原作コミックだと『あかないとびら』『合わない鍵』『みにくいアヒルと王子様』『王子様の恋人は』の4話ですね。
あと、単行本巻末描き下ろしの番外編『どういうことになったのかといいますと』も収録されていますよー。
では、以下ネタバレ有りの感想です。
原作/鈴木ツタ
(Dramatic CD Collection)
キャスト
薄井:羽多野渉 升岡:柿原徹也 森:伊藤健太郎
立花:平川大輔 田山:私市淳
『このBLがやばい!』で上位に食い込み、『このマンガがすごい!2008』でも健闘した昨年の話題作のドラマCDです。
薄井×升岡と立花×田山の2本立てです。
原作コミックだと『あかないとびら』『合わない鍵』『みにくいアヒルと王子様』『王子様の恋人は』の4話ですね。
あと、単行本巻末描き下ろしの番外編『どういうことになったのかといいますと』も収録されていますよー。
では、以下ネタバレ有りの感想です。
日記ですらないどーでもいい文
- 2008.01.29 Tuesday
- 8.雑記
- 00:30
- comments(2)
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- -
- by shiroii
あかないとびらのドラマCDを聴いて、今頭の中沸いてます! 詳しい感想はまた後日!
とりあえず、原作好きな人は全員聴くべし!
ああー、なんか久々にBL小説が書きたい…。
バカで手がかかる男が受けで、面倒見のいい幼なじみとかが攻めで。
アホな男が出てくるBLがすごく好きだ…。
正月に帰省したときに、虹の入江のCDと共に持ち帰ったのが、中高生の頃に書いた、ポエムとか小説の設定とかイラストを書きためたノート…。
我ながら恥ずかしくてマトモに読み返せやしねえ。
でも、そこにめちゃめちゃ絵が上手い友達が描いた絵も残ってて、それだけはうっとりと眺めてます。
あかないとびら聴いた後にJanne Da Arc聴いたら、歌詞の内容がBLに思えてしようがない…歌詞がドラマチック過ぎて。それが良いんだけどね!
とりあえず、原作好きな人は全員聴くべし!
ああー、なんか久々にBL小説が書きたい…。
バカで手がかかる男が受けで、面倒見のいい幼なじみとかが攻めで。
アホな男が出てくるBLがすごく好きだ…。
正月に帰省したときに、虹の入江のCDと共に持ち帰ったのが、中高生の頃に書いた、ポエムとか小説の設定とかイラストを書きためたノート…。
我ながら恥ずかしくてマトモに読み返せやしねえ。
でも、そこにめちゃめちゃ絵が上手い友達が描いた絵も残ってて、それだけはうっとりと眺めてます。
あかないとびら聴いた後にJanne Da Arc聴いたら、歌詞の内容がBLに思えてしようがない…歌詞がドラマチック過ぎて。それが良いんだけどね!
猫mix幻奇譚とらじ 1巻 田村由美
- 2008.01.28 Monday
- 1.[感想]漫画単行本
- 03:43
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- -
- by shiroii
猫mix幻奇譚とらじ 1巻
田村由美
(flowersフラワーコミックス/小学館)
あらすじ(裏表紙の作品紹介より)
パ・ド・マリアーナ暦3332年、人々はねずみと戦い続けている。ねずみは村を襲い人を食う。中でも「魔法のねずみ」は動物たちを半人型に変えてしまい、変えられたそれはmixと呼ばれる。魔法のねずみに息子リオを連れ去られた勇者パイ・ヤンは、猫のmixである“とらじ”と共に捜索の旅に出るが…!?
では、以下ネタバレ有りの感想です。
田村由美
(flowersフラワーコミックス/小学館)
あらすじ(裏表紙の作品紹介より)
パ・ド・マリアーナ暦3332年、人々はねずみと戦い続けている。ねずみは村を襲い人を食う。中でも「魔法のねずみ」は動物たちを半人型に変えてしまい、変えられたそれはmixと呼ばれる。魔法のねずみに息子リオを連れ去られた勇者パイ・ヤンは、猫のmixである“とらじ”と共に捜索の旅に出るが…!?
では、以下ネタバレ有りの感想です。
僕の小規模な生活 1巻 福満しげゆき
- 2008.01.25 Friday
- 1.[感想]漫画単行本
- 22:27
- comments(2)
- trackbacks(0)
- -
- by shiroii
僕の小規模な生活 1巻
福満しげゆき
(モーニングKCDX/講談社)
「マンガを描くマンガ家のマンガ」です。
作者であるところの「僕」が、もちゃもちゃとした妻と共に生活しつつ、バイトをしたりマンガを描いたりする実録マンガ。
帯によると「笑って、そして身につまされると、モーニング連載中から大評判!」だそうで。私も身につまされました…。
では、以下感想です。
福満しげゆき
(モーニングKCDX/講談社)
「マンガを描くマンガ家のマンガ」です。
作者であるところの「僕」が、もちゃもちゃとした妻と共に生活しつつ、バイトをしたりマンガを描いたりする実録マンガ。
帯によると「笑って、そして身につまされると、モーニング連載中から大評判!」だそうで。私も身につまされました…。
では、以下感想です。
[BLCD]虹の入江 トラブルスタジオ
- 2008.01.24 Thursday
- 5.[感想]BLCD
- 23:29
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- -
- by shiroii
虹の入江 トラブルスタジオ
原作/染井吉乃 絵/如月弘鷹
(パレット文庫CD BOOK/小学館)
えー、1999年発行のドラマCDです。当時、この原作小説に大ハマリしていて、生まれて初めて買ったBLCDがこれでした。
もう処分してしまったかと思っていたのですが、正月に実家に帰省したときに見つけて持ち帰りました。
買ったときに数回聴いて以来、全く聴いていなかったので、全然覚えてなくて、新鮮な気持ちで聴けました。
では、以下感想です。
ずいぶん前のCDなんで今更ですが、ネタバレしてますので、それは困るって人は気を付けてくださいね。
原作/染井吉乃 絵/如月弘鷹
(パレット文庫CD BOOK/小学館)
えー、1999年発行のドラマCDです。当時、この原作小説に大ハマリしていて、生まれて初めて買ったBLCDがこれでした。
もう処分してしまったかと思っていたのですが、正月に実家に帰省したときに見つけて持ち帰りました。
買ったときに数回聴いて以来、全く聴いていなかったので、全然覚えてなくて、新鮮な気持ちで聴けました。
では、以下感想です。
ずいぶん前のCDなんで今更ですが、ネタバレしてますので、それは困るって人は気を付けてくださいね。
ビター×スイート 遙々アルク
- 2008.01.22 Tuesday
- 2.[感想]BL漫画単行本
- 21:24
- comments(0)
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- -
- by shiroii
ビター×スイート
遙々アルク
(ビーボーイコミックス/リブレ出版)
ぱふのレビューかなんかで見て気になったので購入しました。
面白かったです。何と言うか…個性的ですね。
個性派の作家さんというのは、今のBL界にはいっぱいいると思うのですが、いわゆるオシャレ系と言われている作風とも違うような?
表題作は、人づきあいが苦手な青年・三日月が、明るいイケメンの村山に突然告白されて……という話。
独特の絵柄同様、独特の雰囲気の作品でした。
帯にも抜粋されてる言葉のセンスの独自性。
【好きな男の顔見ただけで
世界はこんなにも可愛いピンク色してるのだった】
今後も追い掛けたい作家の一人になりました。
では、以下感想です。
遙々アルク
(ビーボーイコミックス/リブレ出版)
ぱふのレビューかなんかで見て気になったので購入しました。
面白かったです。何と言うか…個性的ですね。
個性派の作家さんというのは、今のBL界にはいっぱいいると思うのですが、いわゆるオシャレ系と言われている作風とも違うような?
表題作は、人づきあいが苦手な青年・三日月が、明るいイケメンの村山に突然告白されて……という話。
独特の絵柄同様、独特の雰囲気の作品でした。
帯にも抜粋されてる言葉のセンスの独自性。
【好きな男の顔見ただけで
世界はこんなにも可愛いピンク色してるのだった】
今後も追い掛けたい作家の一人になりました。
では、以下感想です。
V・B・ローズ 11巻 日高万里
- 2008.01.19 Saturday
- 1.[感想]漫画単行本
- 23:57
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by shiroii
V・B・ローズ 11巻
日高万里
(花とゆめCOMICS/白泉社)
今回はあげはちゃんの出番が少ない。少女漫画のヒロインとしてこんなに出番がなくていいのか!?
……いいんです!
と、いうのも今回は巳艶と紫の出会い編だからです!
中学生の頃の二人が可愛いぞう……とか以前に、なんだこのBL展開!(←喜んでます)
では、以下ネタバレ有りの感想です。
日高万里
(花とゆめCOMICS/白泉社)
今回はあげはちゃんの出番が少ない。少女漫画のヒロインとしてこんなに出番がなくていいのか!?
……いいんです!
と、いうのも今回は巳艶と紫の出会い編だからです!
中学生の頃の二人が可愛いぞう……とか以前に、なんだこのBL展開!(←喜んでます)
では、以下ネタバレ有りの感想です。
プラウドウエディング 吉野ルカ
- 2008.01.17 Thursday
- 2.[感想]BL漫画単行本
- 03:32
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- -
- by shiroii
プラウド ウエディング
吉野ルカ
(アクアコミックス/オークラ出版)
読み終えて「大好きだー!」と叫びたくなった。
好きとか、愛しいとか、優しくて素敵な気持ちがどんどん溢れてくるような感じ。そして、そんな吉野ルカの漫画が大好き、という気持ちも。
もう、シュークリーム分ならぬ吉野ルカ分とでも申しましょうか、読んだ後には、キラキラした綺麗なもので自分の中がいっぱいに満たされているのです。
登場人物が皆まっすぐで純粋で一生懸命。勿論、素直じゃなかったり相手を傷つけたりもするんだけど、心根がちゃんとしてる。
人を好きになる、人を愛するってことが丁寧に描かれているから、「ありえねー」なんて言ってしまいそうな純愛が、心地よく胸に響く。
さて、この『プラウド ウエディング』は、2005年刊の単行本『愛すること愛されること』の表題シリーズ(日比野と東シリーズ)の続編が4篇と、その他の短篇が4篇、収録されています。
表題シリーズは前作を読んでいた方が分かりやすいかもしれませんが、読切シリーズなので読んでいなくても大丈夫です。
なので、プラウドウエディングを読んで気に入ったら、愛すること〜の方も買うっていうのも手かも。
では、以下ネタバレ有りの感想です。
吉野ルカ
(アクアコミックス/オークラ出版)
読み終えて「大好きだー!」と叫びたくなった。
好きとか、愛しいとか、優しくて素敵な気持ちがどんどん溢れてくるような感じ。そして、そんな吉野ルカの漫画が大好き、という気持ちも。
もう、シュークリーム分ならぬ吉野ルカ分とでも申しましょうか、読んだ後には、キラキラした綺麗なもので自分の中がいっぱいに満たされているのです。
登場人物が皆まっすぐで純粋で一生懸命。勿論、素直じゃなかったり相手を傷つけたりもするんだけど、心根がちゃんとしてる。
人を好きになる、人を愛するってことが丁寧に描かれているから、「ありえねー」なんて言ってしまいそうな純愛が、心地よく胸に響く。
さて、この『プラウド ウエディング』は、2005年刊の単行本『愛すること愛されること』の表題シリーズ(日比野と東シリーズ)の続編が4篇と、その他の短篇が4篇、収録されています。
表題シリーズは前作を読んでいた方が分かりやすいかもしれませんが、読切シリーズなので読んでいなくても大丈夫です。
なので、プラウドウエディングを読んで気に入ったら、愛すること〜の方も買うっていうのも手かも。
では、以下ネタバレ有りの感想です。
ぷっすま視聴中
- 2008.01.15 Tuesday
- 8.雑記
- 23:55
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by shiroii
面白いなあ。剛はすごいなあ。色んな意味で。
さて、日曜から大相撲始まりましたね。私は大相撲が好きなので、この15日間は一日のスケジュールが大相撲放送に支配されます。
昨年は色々ありましたが、個人的には朝青龍関は好きなので頑張ってほしいなあ。
漫画感想は、明日辺りに吉野ルカの『プラウドウエディング』の感想を上げたいと思っています。
色々読んではいるんだけど、風邪をひいて寝たり起きたりばっかりしていたんで、なかなか感想を書く気力が湧いてこなかったのでした。
さて、日曜から大相撲始まりましたね。私は大相撲が好きなので、この15日間は一日のスケジュールが大相撲放送に支配されます。
昨年は色々ありましたが、個人的には朝青龍関は好きなので頑張ってほしいなあ。
漫画感想は、明日辺りに吉野ルカの『プラウドウエディング』の感想を上げたいと思っています。
色々読んではいるんだけど、風邪をひいて寝たり起きたりばっかりしていたんで、なかなか感想を書く気力が湧いてこなかったのでした。
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