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サイモンの災難 クラッシュ・ブレイズ 茅田砂胡

サイモンの災難 クラッシュ・ブレイズ
茅田砂胡
(C★NOVELSファンタジア/中央公論新社)

あらすじ(投げ込みチラシから引用)
前代未聞の宇宙船事故と新人映画監督サイモン
崩落寸前の橋と新人女優アイリーン
24年前の封印とヴァンツァー
この三つの線が重なる時――
「事件」は未然に防がれた……?

では、以下感想です。
『夜の展覧会』に続いて、謎解きが中心の話。
毎回新刊が出るたびに賛否両論のシリーズですが、『夜の展覧会』『サイモンの災難』と、私は楽しんで読みました。(ミラージュはイマイチでした…)

このシリーズ、スカウィ組が凄い実力を発揮して活躍する分には毎回楽しいんですが、デル戦組がそうすると、周りを見下すか、悪人に苛烈な私刑を加えるかという展開になってしまって、抵抗感がありました。
活劇が見たい人には物足りないかもしれませんが、私にはこういう謎解きものの方が心穏やかに楽しめます(^^ゞ

今回はいつになくヴァンツァーが取り上げられる形で始まりますので、おお、とうとうヴァンツァーが主役を張るのか…と思いきや、主役はジンジャーでした。
これはヴァンツァーファンの人はちょっとガッカリしたんじゃないかなぁ(^^;
私はヴァンツァーファンってわけではないし、ジンジャーのことは好きだけど、それでも肩透かしを食った気分でしたよ。
展開上、はじめからジンジャーを主役として前に出すことが出来ないのは分かりますが、ヴァンツァーの扱いが半端な感は否めないですね。最初にあれだけ主役っぽく取り上げるなら、最後まで重要な役どころで登場させてほしかったです。

でも、これまで、デル戦組の話か、スカウィ組の話か、に分裂しがちだったことを考えると、双方のキャラがバランス良く出てきたのは良かったと思います。

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