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  • 2012.10.01 Monday
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『M−エム− 7巻』新井理恵

(バーズコミックス/幻冬舎)

最終巻。最後までハラハラさせてくれました。
というか、ちゃんと完結したこと自体にとりあえず感動したりして。発表の場がウェブコミックっていうのが作者に合っているのかも。

新井理恵らしくグリグリネチネチと傷口をえぐってくる内容なんだけど、しかしゲラゲラ笑えるギャグのオンパレードでもあるのだった。ああ、笑った笑った。もぉ、途中から狩野が気の毒で気の毒で(笑) あと、駒居と高垣が見張ってたのにもかかわらず結局ひどいことになってる岩崎にもめちゃめちゃ笑った。駒居センセー、もうちょっと早く助けに入ってあげて! いや、この場合悪いのは高垣の方か。駒居を呼び出して自分は見てたんだもんなー。

狩野の気持ちも岩崎の気持ちも、自分にも覚えがあるものだったので、共感しつつも照れくさいような思いで読んだ。
「死んでほしい」って言われながら生き続けるのには、諦めと開き直りが1番よね、ホント。なんて、私もここ数年でようやくキッパリ諦めて、自分が楽しけりゃ良いじゃないか、と思えるようになったけど、それまではただひたすら耐える時期も、自己嫌悪にまみれた時期もあって、狩野が他人とは思えないのだった。まあ、狩野みたいな壮絶な生い立ちはないけどさ。

ああ、なんか上手く言葉にできないや。とにかく、もう1回1巻から読み返そう。それでもって、今回7巻を読んで「可愛いじゃないか…」と今さら思った千憂美をねっとりと愛でよう。そりゃ、この漫画で1番可愛いのは岩崎ちゃんだけどね!

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