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おかしな先祖 星新一

おかしな先祖
星新一
(角川文庫)

星新一の訃報に接したとき、中学生だった私は、「もう新しい星作品と出会えなくなってしまったのだな」と、とても残念に思ったものでした。
けれど、最近は結構立て続けに文庫の新装版などが出ていて、自分が未読だった作品に触れる機会が持てて嬉しいです。
この『おかしな先祖』は昭和60年初版で、平成20年改版発行です。私は今回の改版が初読でした。

あとがきによると「SF落語を試みようということを、頭のすみにおいて書いた」作品集とのことです。
確かに、そう思って読むと落語的かもしれないですね。特に『戸棚の男』のオチは、私のような落語に明るくない人間には一番落語っぽく感じました。私の数少ない落語経験では何とも言えませんが。

勿論、落語を意識しなくても、どの話も面白いです。
ひとつひとつは短い話だけれど、またじっくり読み返したいと思います。

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