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『テレビくんの気持ち』松本ミーコハウス

テレビくんの気持ち
松本ミーコハウス
(バーズコミックス ルチルコレクション/幻冬舎)

私は8割方、キャラクターの表情でBLを読んでいるのかもしれない…。この漫画を読みながら、そんなことを思った。(8割というのは大げさとしても、まあ5割くらいは…)

笑った顔、泣いた顔、照れた顔、怒った顔、切なそうな顔、嬉しそうな顔…私がBL漫画を読んでいてジタバタ萌え転がるのは、豊かで魅力的な表情にキュンとしているときが多い気がする。だから、硬質な整った線でかっちり描く画風よりも、ふにゃっとした線の、柔らかそうな画風の方が好きなのかもしれない。どちらかといえばコメディやかわいらしい感じの話が好きなのも、シリアスな話よりも可愛い表情のキャラがたくさん見られることも一因としてあるかも…。

てな訳で、顔を真っ赤にして恥じらう可愛い男の子が見たい方、ふにゃっと笑う甘えん坊が見たい方、涙をいっぱいにためた大きな目が見たい方、ぜひ『テレビくんの気持ち』を読みましょう。素晴らしい「男の可愛げ」に満ちた幸せな作品集です。(あと、メガネ受が好きな方もぜひ!)

オムニバス短編集なのだけど、本当に全部の話が好みだったのでビックリした。1冊全体を通しての、キャラクター同士の繋がりや関係を見てニヤニヤ出来るのも楽しい。

そうそう、ビックリといえば、描き下ろしの『脇役くんたちの気持ち』で、「自分のためには料理する気にならない」と言った宮崎のために、慎吾が大根を炊いてやる場面を読んでいて、急に涙が込み上げてきちゃってビックリした。どんだけ涙もろいんだ、私…。なんというか、お鍋でくつくつ煮えている大根があったかそうでさ…。私も、自分のためだけに料理する気は起きないなぁ。もし同居人がいなかったら、食生活めちゃくちゃだろうな。自分が作った食事より、人に作ってもらった方が断然おいしいと感じるタイプだし…。でも今は自分で作るしかないので、慎吾の大根に触発されて煮しめを作りました。ああ煮物うまい…誰かが私のために作ってくれればもっとうまいに違いない(笑)
nishime.jpg
お煮しめ。タケノコ、ニンジン、ジャガイモ、ゴボウ、こんにゃく、厚揚げ、ちくわ、鶏肉(大根入ってないやん)。
あんまりおいしそうに写ってないけど、おいしかったですよ。

慎吾と宮崎の今後も読みたいなー。慎吾は「メシくらい自分で作れ、甘ったれが!」なんて言いながら、宮崎のために色々作ってあげるんだろうなぁ。

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