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  • 2012.10.01 Monday
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[BLCD]『ぼくとわたしの恋愛事情』再考

以前にも一度感想を書いたことがある『ぼくわた』ドラマCD。もう何十回も聴いているけど、不思議と飽きない。家事をしながらBGM代わりに延々とリピートしたりしてます…。

で、そうして聴くともなしに聴いていて、最近ようやく気づいたことがあって、改めて萌え上がってきちゃったものだから、また書いておこうかなーと。以下ネタバレです。


気づいたこと、それは……「これって主人公とクラウスの物語だったのね!」ということ。もちろん、ちゃんと各キャラと主人公が絡む場面は用意されていて、クラウスと主人公の絡みが特別濃いというわけではない。エロチックな雰囲気漂うスティラルカ編、主人公が積極的に世話をやいてやるヴェンツェル編に比べれば、むしろ控えめなくらいかもしれない。でも、クラウスが作中で言っている通り「真打ちとは必ず最後に登場するものだ。前半の出番の少なさとは比例しない」というものですよ。


主人公がスティラルカに突き落とされたのは、イバラが生い茂り、空も見えない暗い場所。主人公はイバラを焼き払い、その先の洞窟を見つけ、さらに洞窟の奥の井戸に辿り着く。
…これって、主人公がクラウスの閉ざされた心を開いて、その深いところに踏み込んだってことの比喩なんだ! だから、最後の『目覚め』の場面で、クラウスがあんなに甲斐甲斐しいんだ。彼が主人公に言う「ありがとう」の言葉…過去にとらわれていた心を救ってくれたことに対しての、感謝の言葉なんだ。

おおお…、こんなにギャグ満載で笑える内容なのに、実は深いぞ。これはゲームをプレイしてない人にはその辺わかりにくいかもしれない。てゆーか、またプレイしたくなってきた…。いやー、実はクラウスってあんまり興味を持ってないキャラだったんだけど、なんか好きになってきた気がする(笑)

それにしても凄いのはスティラルカだ。全部計算して仕組んだのだから。変態だけど。やっぱりクラウスに幸せになってほしいんだろうなぁ。


でも、こんなこと、普通は1回聴いたらわかる…よね。私、鈍すぎる…? いいんだ、いいんだ、理解力は乏しいけど、乏しいなりに努力しつつ楽しむから!


【以前に書いた感想】
ぼくとわたしの恋愛事情〜魅惑のミラクル井戸〜

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  • 2012.10.01 Monday
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コメント
何回も読んだり気いたりしてるのに、ふとした瞬間に「ハッ( ̄○ ̄;)」ってなる時ありますあります☆
私も鈍いのでなかなか気付けないのですが…でも、何回も聞いたからこその結果なのですよ♪
物語がより深くなるので色〜んな妄想も膨らみますしね(笑)
  • すず
  • 2009/03/20 1:06 AM
すずさん

今回は気づいただけマシかなぁ、と思います。きっと読んだり聴いたりしたのに気づかないままの作品がたくさんあるのだわ!
じっくり鑑賞することも大切ですね。
  • shiroii
  • 2009/03/20 10:29 PM
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